こんにちは きのう品評会無事終わりました。出品数は70点を超え出席者も多くコロナで心配しましたが楽しめました。
参考品です。
大阪はコロナウイルス菌で患者が増え続け、我が服などにコロナ菌が付いて九州大会に行けばどなたかに菌を移してはいけないと欠席しました。残念ですが仕方がなかったです。来年はワクチンが出来上がり、心配していたオリンピックも盛大に開催され、落ち込んだ経済も回復することでしょう。おもと界も元気が出てくるはずです。大会が開催され楽しめたことが一番です。ご苦労様でした。
実親久光大宝の芋吹きです。これらの芋吹きは運がある実親かもしれません。夜間は室内に取り込む予定です。
同じ久光大宝で芋吹きの反対側から吹き上がったようです。本来6月頃に芋吹きを出したときこのような状態なのです。どの芋吹きも葉の長さと同じ根が出て3本から5本出ております。昼間は気温は21度もあり一週間で青い葉になってくるでしょう。色が付いた姿になれば再度勉強のため投稿します。
過酷な中、生命力を感じますね!色々勉強になります。
S,Hの書き込みの様におもとの生命力を感じます。根の長さは15㎝程度、根数は4本とクーラーボックスの中でよく生きていたと感激でした。
実親w3の芋吹き、もやし状態でこれほど伸びるとは。8か月箱の中に入ったままで枯れなかったと万歳です。これから色が付いてくるのが楽しみです。
おもとの作業もほぼ終わりおもと関係の箱を開け中身をチェツク。一番下に置いていたクーラーボックスを開けて見ると、ヒョロヒョロに伸びた実親の芋吹きを発見、驚きと玉手箱を開けた感覚で嬉しかった。19年10月22日実親の芋が長い物を切り春まで休眠。2020年3月11日に苔を巻いてクーラーボックスに入れたまま本日11月17日まで全く忘れておりました。
少し色ずくと交配した房を収穫しております。房の中に入っている種を想像しながら消毒、保存袋に入れていき来春まで5度以下で休眠させます。コロナウイルス患者が動き回り、全国的に患者数が増えてきました。大阪も増えてきて、繁華街の外出は禁止です。
大葉系は実付きがよいなあ。
大錦に胡麻系を交配した房を切り取り、消毒してチャック式保存袋に入れました。種蒔を忘れていた房は消毒のおかげでカビも生えず綺麗なままでタッパに入れて保存できたのも消毒のおかげでした。
大きな房で何個種が入っているかわかりませんが、80個前後かもしれません。胡麻系の実生が何本生えるか?3~5本ぐらい生えてほしい物です。
三角葉の芋吹き3歳です。親木よりも芋吹きの方が成長が早いかも?しれません。
物はイイ感じ、期待してますよ!
SHさん書き込みお礼申し上げます。作がへたくそでなかなか美術品ができません。何んとか来春見られる姿にしたいと願っているのですが。寒くなってくると早く春が来ることを願っております。