縞甲系の中では葉幅があり、玉竜を現す孔雀(くじゃく)です。まだ本数が少なく見る機会がない孔雀ですが覆輪が回れば大いに楽しめる縞甲竜になるでしょう。
今年の春割子を取り培養した学松です。突然真っ白な千代田斑が見えてきて、今までの学松と違うところが気に入っております。来春からの進化が楽しみです。千代田系の人気が少しでも上がればいいのですが。
鹿島にBC11の交配で生える。葉姿が良さそうで、葉芸もよくなり来春は芋を切る予定です。
右下から小さな葉ですが緑と白い新葉が上がってきて大喜びしているところです。一番下の底芋から新葉が出てくるとは、葉数は5枚で来春からの成長を期待して毎朝のぞき見している爺です。今年の新葉や底からの葉を見て早く増やして世のおもと好きな方々に楽しんでいただきたいと思っております。
今年も虎が継続されたと一安心の祝宝です。決まり物、実生などの植え替えも終わり、実親の植え替えもほぼ終わりです。
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