苔栽培はおもとと同じで栽培する水が古くならないよ注意。新鮮な水が必要。苔は流水で生きて居余す。薄い肥料はおもと同じ薄めた肥料が少し与えましょう。
茶色い枯れた苔はおもと鉢の乾燥を防ぐため乾燥して保存します。今や国産水苔として大変重要になっております。
植え込んだ苔にしっかり水を与え、苔が乾けば苔先まで水を与えます。
生きた苔と枯れた苔の選別作業。これを終えると生きた苔はプランターに次々と植え込んでいきます。
春になり暖かくなると水苔シーズンです。今年も綺麗な水苔が手に入りました。早速ざるに入れ苔の植え込み準備が始まります。この作業が大好きで朝から夕方まで楽しんでおります。
萬風展に参加するため苔替えをすると小さな白い葉が見え苔を乗せられず諦めました。暖かくなると青い葉が伸びてきて驚いた次第です。秋には見事な姿になることを願っております。大阪万博の開会式記念と祝宝の未来を記念して再度画像を投稿しました。
やっと、やっと画像が投稿でs来ました。今人気の太陽です。太陽も登録され数が増えて人気が出てきております。まあ、好き嫌いはあるでしょうが孔雀もそろそろ棚入れをされたらいかがでしょうか。清水さん孔雀応援しますよ。