これも実親で使いたいのですが、今まで一度も花芽は来ず。鉢を緩めて栽培するべきでした。(反省中)
実親に使いたいと棚入れしたが花芽は無理かもしれません。縞甲として見ているだけで十分です。
何度も紹介している白毫で温浴で立ち直りました。芋、根とも健全で来年は見られる姿になると思います。
白毫の子供でこの2本を温浴し立ち直りました。数が少ない白毫2本を倒したらおもとの神様に言い訳ができません。助かってホントによかったと「船附さんに」お礼申し上げます。
胡麻系で生えた時から覆輪が回っていた。来春3歳になりどのような芸を見せてくれるかです。胡麻斑は綺麗で楽しみいっぱいです。
今年の猛暑で下葉2枚が枯れ落ち少し貧弱に見えます。近い将来登録を目指したい意欲は満々です。来春はもう少し締めて小型にしたいと考えております。
小型の羅紗獅子で気に入っております。まだ1本物で来年の全国おもと実生大会に出品したいと、来年大会が開催されますように願っております。
植え替え作業も終わり一息ついているところです。猛烈な暑さも彼岸入りから涼しくなり何とか植え替えも終わったところです。まだまだ実親の植え替え作業がありますが様子を見ながら来春までに終わらす予定。この大雪山は熊本の加藤氏作で見事な図が入り、惚れこんでおります。